法人を設立するということ。

Surfride Technologies株式会社を設立して2期目に突入しようとしている。
我社は2018年にGaiax社が主催していた「ツイートで起業コンテスト」にアイディアを投稿し、そのアイディアが優勝したことによって生まれた会社である。

元々、会社員時代から「サラリーマンをやりながら起業をすることは可能なのか。」と考えていたこともあり、ビジネスアイディアは既にいくつかストックしてあった。また、母方の祖父が田舎でタクシー会社を経営(零細企業だが)しており、母方の祖父母が亡くなってから母が現職を続けながらそのタクシー会社のオーナーを担っていたことから、法人を設立するということに関してそこまで深くは考えていなかった。
しかし、いざ法人を設立設立し、自分がその法人の代表という立場になると今までの人生で経験していなかったことを経験する機会が一気に増えた。

まず、当たり前のことではあるが「社長」と呼ばれる機会が増える。笑
正式には起業当初、株式保有率の関係等もあり、社長ではなかったのだが、ついこの前まで会社でミスばかりして自己肯定感を失っていた人間が「社長!」と呼ばれて、もてはやされるものだから僕はわかりやすいくらいに調子に乗った。
この時期に調子に乗らずにきちんと財務等の勉強をしなかったことを今では後悔している。

次に、起業したことによって1番変わったことは、会える人間の層が変わったことである。僕は決して人間を上位層、下位層のように分けるような多様性に欠ける発言をしたくはないのだが、圧倒的に経営者や、資本家と会うことができる回数が増えた。これが自分にとっては一番大きな変化だった。
同年代の経営者は、それはもう今までの人生であれば一生出会わなかったであろう優秀な人間だったし、先輩経営者に関しては言わずもがな、1度飲みに連れていってもらうだけでも学ぶことだらけで、まさに目から鱗だった。

今期はSurfride Technoloigiesにとって勝負の年となる。
とある経営者に言われた「何かを得るには何かを捨てなければいけない」という言葉を胸にインターネット上で大暴れしたい。
それはまるでパンクロックバンドが何かを叫ぶかのように。

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